すでに日本に滞在し就労可の外国人材を派遣します!

こんな悩みをお持ちの企業様に

  • 急な欠員や業務量増加への対応が必要
  • 短期間または短時間勤務希望の方を採用したい
  • ノンコア業務を効率化したい
  • まずは自社で雇用せずに外国人材と接してみたい

外国人材派遣 利用のメリット

  • 繁忙期や欠員時などに急ぎで必要な人員を確保できる
  • 求められる品質・コスト・納期に応える施策の一つになる
  • 日本人とは異なる視点に立った意見を聞ける、社内が活性化する

繁忙期や欠員時などに急ぎで必要な人員を確保できる

一定の技能・経験が必要な業務における急な人員ニーズに対して、迅速に対応しやすいのが外国人材派遣です。土日や早朝・深夜の時間帯を含むシフトの重要な担い手として、出産・育児休暇に入るスタッフの代替・補充要員として、また、地域的な人材不足の打開策としてなど。機会損失を防ぎ、継続的な事業運営をお支えいたします。

求められる品質・コスト・納期に応える施策の一つになる

設立70年の製造業を母体とするグループで品質管理や納期遵守の重要性を解する人員・サービス提供ができます。受注変動や季節変動に合わせた人員調整、プロジェクトベースの活用、24時間稼働を実現するための特定業務の担い手としてなど。企業様では雇用手続きが不要ですので、間接業務効率や固定費抑制の最適化を実現できます。

日本人とは異なる視点に立った意見を聞ける、社内が活性化する

多様な文化的背景を持つ人材が組織に加わると、既存の枠組みに捉われない創造的なアイデアももたらされ、異なる視点を互いに尊重し合うことでより強い競争力の源泉となります。日本語を共通言語として多面的にコミュニケーションが交わされ、外国人どうしは元より日本人社員が大いに刺激を受け、職場の活性化につながることもしばしばです。また、「まずは自社で雇用せずに外国人材と接してみたい」という企業様にとっても、人材派遣はその貴重な体験機会となります。

依頼の流れ

依頼の流れ1

お問合せ・ヒアリング

お問合せフォーム、お電話(06-6745-8381)などでお問合せください。折返し弊社スタッフがご連絡させていただきます。

依頼の流れ2

人材選定・ご提案・ご契約

貴社の状況を詳しくお聞きし、ヒアリング内容を元に、ご要望に応じた人材をご提案いたします。就業希望者のご紹介時には、双方のコミュニケーションの場を設定いたします。合意後、契約締結となります。

依頼の流れ5

就業開始

人材派遣開始後も定期的にアフターサポートいたします。

外国人材派遣に関するよくあるご質問

Q

依頼してから派遣開始までの期間はどの程度ですか?

A

ご要望の地域や日本語レベル・能力等にもよりますが、最短約1週間、1~2か月かかる場合もあります。

Q

派遣期間はどのくらいですか?

A

同一の派遣社員が、同一の派遣先事業所内の同一部署で働ける期間は、最長3年までです。その範囲内でご相談ください。

Q

派遣後に社員として採用することはできますか?

A

基本的にできます。派遣契約内容や本人の意向、雇用条件等の確認・合意が必要となりますので、事前にご相談ください。

Q

派遣してもらう人材を事前に面接することはできますか?

A

企業様が履歴書の提出を求めたり面接するなど、選考に当たることは派遣法上できません。ただし、職場見学など、双方のコミュニケーションの場は設定させていただきます。

Q

日本語でのコミュニケーションはどの程度できますか?

A

来日の経緯や在留資格、日本滞在履歴などにより異なります。挨拶程度の方から、日本人同等に話せる方まで、個人差が大きいです。

Q

“人材派遣”と“業務請負”はどのように違うのですか?

A

人材派遣は「労働力の提供」を目的とし、派遣先企業(貴社)が派遣労働者に直接指揮命令を行います。一方、業務請負は「成果物や業務完了の提供」が目的で、請負会社(弊社)が作業指示や管理を行い、発注企業(貴社)は直接指示できません。報酬は、派遣では労働時間に対して、請負では成果物に対して支払われます。

Q

派遣労働者の交代はできますか?

A

できます。スキル不足や勤務の怠慢など明らかな理由による交代のご希望はお受けいたします。お申し付けください。

Q

残業や休日出勤をお願いすることはできますか?

A

弊社が締結・届け出ている36協定の範囲内で、調整できます。ご相談ください。

派遣可能な職種

生産ラインの工員、繁忙期の営業補助・事務、通訳翻訳・日本語指導

派遣可能な外国人材

ブラジル、ペルー、チリ、アルジェリア、コロンビア、ベトナム、インドネシアなど